Discord In My Life (仮)

the Black Roses / Cadenza RyOのブログです。更新不定期。

「frozen tears」Liner Notes

こんばんは。

作品を作った時に書かれるブログ、みたいな感じになっていましたが

昨年夏に出していた(「2017[+1]summer」)にも関わらず、結局1年近くも放置していました。

 

とはいえこの1年、Cadenzaの方では現時点で6曲出していたり、

他にもサポートのレコーディング参加や、yuraki君とhideやRaphaelのカヴァーをしたりと

細々と制作・創作は行なっていました。

 

久々に作った個人での作品が今回の「frozen tears」です。

Website内でストリーミング再生、無料ダウンロード(PC版サイトのみ)できます。

f:id:ryo0825:20190225192147j:plain

 

冬を題材にしたアンビエント風のインスト楽曲を作りました。制作期間は2月入ってから2週間くらい。

Spitfile Audioの「LABS」という音源の音色、なかでも「Frozen Strings」という音源からイマジネーションを受けて、

冬を題材にしたアンビエント風のインスト楽曲を作りました。

www.spitfireaudio.com

大半の音色はこのLABSから、あとは使い慣れたKontaktやHalionなどから使っています。

 

各楽曲のイメージは以下。

全曲に共通して「Frozen Strings」やシンセパッドの音色、風のSEを用いて「冷気」「寒気」を表現しています。

 

M-1「wintry clearly」コンセプトは「透明感」「光」

雪景色が朝日の光で輝いている、漠然とそういった風景のイメージ。

M-2「frozen tears」と対比させ、細かいパッセージは少なめに、スケール感を表現。

 

M-2 「frozen tears」コンセプトは「雪」

M-1「wintry clearly」と対比させ、常に鳴り続けている細かいパッセージで雪を表現。

チャランゴという民族楽器の音色(これもLABS)も入っています。

 

M-3 「whiteout」コンセプトはそのまま「ホワイトアウト

楽曲の前半と後半で音使いを変え、それを経過とともに変化させることでホワイトアウトを表現。 

ルート音をB♭に固定することで、変化しない白い視界を表しています。

 

曲について文字や言葉で語るのはナンセンスではありますが、これの有無によってまた違った聴き方もできると思います。

まあ一体誰が見て誰が聴いているかという話ですが、基本作品作りなんか自己満足なので。

 

ちなみにCadenzaの「刻傷ノ迷宮」と同時進行で作っていました。

この差。

こんな作品眠くなるわ、という人は、こちらのyuraki君の魂の叫びを聴いてください。

 

今後も定期的に作品は出し続けたいと思っています。

それでは。